直ぐに痛みを抑えて、腕を動かせるようにしたいとお考えであれば、さいたま市浦和の武蔵浦和駅・中浦和駅近くのアール・キューブド武蔵浦和西口整骨院をご利用ください
さいたま市浦和の武蔵浦和駅・中浦和駅近くのアール・キューブド武蔵浦和西口整骨院では、患部への直接の治療だけでなく、原因となった骨格・筋・腱等や全身の矯正・調整を行い、早期の改善や再発防止、四十肩・五十肩以前よりも良い状態を実現します
肩こりの延長ということもできる肩関節周囲炎、俗にいう四十肩・五十肩ですが、症状の根深いのは腕が挙がらなくなる、回らなくなることです。動かなくなる原因は、炎症に直節起因する場合と間接的に関係する場合が考えられます。どちらのケースも、損傷した筋や可動制限の原因筋を特定して極力直接的な施術を試みることが改善の近道です。
整形外科や接骨院・整体等で、どの筋肉が損傷しているのかを質問すると、明確に答えられないケースがほとんどです。その場合は、改善に少し時間を要する、またはなかなか改善しないと推察されます。
四十肩・五十肩の原因
肩こりの延長と捉えると、使い過ぎ、過度な運動などが原因となりますが、使わないことによっても筋繊維の変性による可動制限が起こります。
以前、肩に痛みがあり、3か月程度安静にしていたところ、腕が挙がらなくなった方が複数の院を回って改善せず、弊院を見つけていらっしゃいました。その場合は初回で7割ほど改善しましたが、寛解するには2か月（週１回の施術）要しました。普通の生活には7割の改善でほとんど支障がないので、お客様は驚いていました。今では、ゴルフもしております。
四十肩・五十肩の治療
治療対象となる筋肉を特定して、それぞれに応じた施術を行います。基本はJRC矯正法による骨盤矯正です。必要に応じて胸椎の矯正を行います。その後に、肩関節の稼働回復のJRC矯正を行い、電気治療を適宜追加します。痛みは１～２回、可動は１～5回程度でほとんど回復します。
これらの施術の基礎となるのは、鋭敏な指先による触診技術です。この触診技術が施術治療にも活かされ、直接触れる筋肉であれば、指だけで治療することも可能です。
損傷した筋肉によって対応方法はやや異なりますが、武蔵浦和・中浦和・西浦和・浦和エリアのR3（アールキューブド）武蔵浦和西口整骨院・整体院なら、非常に高い確率で、その日にうちに７～10割の痛みを取り除き、時間をかけずに可動の回復も可能です。
参考までに申し上げますと、肩甲骨はがし という言葉をたまに耳にします。治療でこれをやると必ず更に悪化しますので、そのような整体等には行かないことをお勧めします。肩甲骨がはがれるのは、状態が良いからはがれるのであって、状態の悪い肩甲骨をはがすのは、筋挫傷の原因となります。腕が上がらなくなって、肩甲骨はがしに行って、悪化したお客様がご来院されたことがあります。「二度とあそこには行かない。」と言っていました。それなりに医学に関する勉強をしないで、マッサージのやり方だけでサービスを提供する整体などにはお気をつけください。
ヘルストロンの活用
電位治療器ヘルストロンは、血流を改善させる効果があります。即効性はありませんが、継続してヘルストロン治療を続けることで、血流のj改善が、損傷した肩甲骨周りの筋肉を修復・改善し、動かない筋肉を動く筋肉に戻していきます。
ヘルストロンの効果は、肩だけに発揮されるものではないので、肩と同じように、首・腰・膝なども変化を感じられると思います。
全身を健康に近づけるヘルストロンの治療にお加えください。
