多くのお客さんが肩が凝っている、肩こりと言われるます。
それは人間が重たい頭を首で支えていることから仕方ないとも言えます。
また弊院のお客さまの殆どが背骨が曲がっている（前後左右）、肩の高さに左右差があることからも首肩の負担は大きいと考えられます。

そのような状態を放置していると、筋肉の変性が起こり、血行が悪くなり、更に重たい症状になります。
稀に四十肩・五十肩という状態となり、腕が挙がらなくなります。

このように肩こりは、重たい症状の初期症状に当たるわけですが、巷では、肩こりといって、肩をもみほぐすという施術をするところが殆どです。この施術では２～3日肩が楽になったという効果が得られます。そうなるとまたもみほぐしてもらう必要があり、このようなサービスを提供してる整骨院・接骨院・整体・リラクゼーションサロンはお客様が何度も来てくれるため商売繁盛です。しかし治りません。

一方、弊院は、骨格・関節の矯正を基礎に、筋腱を改善し、リンパを流すことで、治すことを目的にしています。勿論無理をすれば再発しますし、完全に治すという事には限界があるのかもしれません。

しかしより完全に治すを目標に施術をしていますので、他とは内容が異なる部分が多いと思います。
施術もですが、電位治療器ヘルストロンを他と異なる治療です。自律神経やホルモンバランスに働くので、身体の中から改善を図っていくような治療です。

外からの施術、中からの電位治療器ヘルストロン　の両面からの治療を是非お試しください。そして楽な身体を取り戻していただきたいと思います。

院長